小便器交換

2020.04.26 Sun

皆様こんにちは、昨今の巷を騒がせている、コロナ禍の中、いかがお過ごしでしょうか。

私どもも、通常とは勝手の違う受注状況の中、何とか頑張っております。

そのような中、今回はある企業様の共同トイレの小便器センサー故障の案件に行ってまいりました。

さっそく現場に伺ったところ、旧式のセンサーが壁タイルに埋め込まれた状態でした。

このタイプの修理交換にはそれなりの時間と費用を要するため、既存の便器の汚れ等もあり、いっそのこと最新の便器交換への交換を申し上げたところ、

お客様からもおおいにご納得いただけたので、即刻工事に取り掛かりました。

交換にあたっては、給水及び、排水工事を伴うため、既存タイル壁の一面を撤去、処分するところから始まります。(画像参照)

滞りなく給水、排水管の切り廻し工事および、電気配線を終えて壁タイルもお客様と打ち合わせをして、ご希望の物を取りそろえ張り直しが進みました。

最後に最新型のTOTO小便器を取り付け、完了いたしました。

迅速かつ、丁寧な仕事だったとお客様からお褒めの言葉を頂き現場を後にしました。

今回も、弊社ブログをご覧いただきありがとうございました。

次回もまた宜しくお願い致します。

謎の物体X出現!?

2020.03.23 Mon

 

皆様こんにちは、ご来訪誠に有難うございます。

さて、今回は業務中にちょっと珍しい物に出くわしましたのでご紹介させて頂きたいと思います。

 早速ですが珍しい物とは、これ……、皆様これ何だと思います?      実はこれ、カルキ結晶体なのです。

 

                   

 よくカルキ、カルキと気安く耳にする「カルキ」ですが、これはドイツ語のクロールカルキ(石灰を意味する)をこれまた気安く略した単語でありまして、その昔は‘‘さらし粉”などと呼ばれてもいましたが、正式には次亜塩素酸カルシウムだとか申す何だか眠たくなる様な立派な名称を有しています。

我が国の水道水は我が国が定める水道法によって極めて厳しく管理されており、水道水には殺菌を目的として此れが一定量必ず含まれております。(最近では次亜塩素酸ナトリウム使用しているだとか)

 さて、画像に示された現象は其の様な日本の水道水に含まれたカルシウム(ミネラル成分)と塩分が結合し石灰化したものなのです。身近な例としては、湯沸かしポット内部が乾燥するとその内側に白く付着した結晶体を目にした御経験があろうかと存じますが、画像はその白い結晶体が積もり積もったものです。鍾乳洞ではありませんが此処まで育つのに、いったい何年?何十年?要したのでしょうか?実にロマンを感じ、心の琴線に触れる様で感動を禁じ得ません。

 あ、そうでした。感傷に浸る前に、そもそもの原因と経緯をご説明致します。此の給湯管と継ぎ手に、ある時から僅かに滲み出る様な漏水が発生しました、割と高温に晒されがちな此の箇所の滲み水分は蒸発が早めで乾燥が早く、結晶化し易かったのです。しかも人の目に付きにくい収納スペースだった為、日々コツコツと着実に成長を続け、とうとう此処まで育っていったのでありました。

 偶然が重なった上での産物であり芸術品と呼んでも差し支えないかと存じますが、水道修理業者としては冷徹に呆気なく手際よく直します。        即ち、既存の給湯管・継ぎ手は撤去し、新しいものに交換し、そもそもの原因である水漏れをお直し致しました。


更にお客様のご要望もあり、蛇口も最新型の物に改めました。これで目出度く解決です。





 この度もご訪問頂き有難うございました。次回も宜しくお願い致します。

道具のメンテナンス

2020.03.02 Mon

 

皆様こんにちは、今回は私共が日頃の業務でお世話になっている道具の修理について御紹介いたします。

 ご覧の道具は主に排水管の詰まりを直す為に無くてはならない電動工具でありまして、謂わば私共のメインとなる業務を担う大事な相棒の中の筆頭に数えられるべき代物でございます。


 正直申し上げて、私共はワークツールである専用工具・道具が無ければ日々の業務の一切は成り立たないと思っております。だからこそ多種多岐にわたる多数の道具類は常に大事に扱い、日頃から手入れにも気を配っております。…なのですが、緊急メンテナンスという特質的な職務上、どうしても過酷な条件下の使用となりがちで、しばしば此れらを破損させてしまったり、故障をさせてしまいます。今回の電動工具も其の様に破損させてしまった事例の一つでありますが、この様な場合でも日頃の感謝を込めて出来得る限り自らの手で速やかに修理する事を心掛けております。幸い今回の様なケースは比較的容易に修理が可能でした。

電動工具さん、ごめんね😓これからも大事にするからね、ヨロシクね😓。



 以上でございます。今回もご覧頂き誠に有難うございます。次回も宜しくお願い致します。

 

ユニットバスの蛇口交換

2020.02.18 Tue

 

皆様こんにちは、今回はユニットバスに付属するデッキタイプの混合水栓の交換を御紹介致します。

 画像をご覧の通り、混合水栓はデッキタイプという事で、カウンターにどっかりと乗っかっている形状となります。従いまして交換に当たっては周辺のパネルを取り外す事から始まります。



 お客様のお宅の事なので、勝手にその様子を事細かにお見せする事は叶いませんが、普段はパネルに隠れて見えない裏側の壁面床面は毛髪や湯垢・カビなどで大変な事になっております。勿論、当然ながらパネル取り外しの序に其の辺りの清掃もキッチリさせて頂きます。



 

 普段隠れた汚れに大変ショックを受けておられた様子のお客様も見えない隅々まで綺麗になり、新品ピカピカになった混合水栓を目の当たりにして大満足して頂けました。ご利用、誠に有難うございました。

 今回もご覧いただき誠に有難うございました。次回も宜しくお願い致します。

土庇柱の柱受改修

2020.01.31 Fri

 

 皆様こんにちは、今回は和風戸建住宅屋外の簡易的な修繕工事の御紹介です。『土庇(どびさし・つちびさし)』と呼ばれる日本建築の部位に関わる工事となります。あまり耳慣れない用語かと存じますが、これは土間に建てられた柱で支えられた庇のことを指すもので、今回の御宅はそれが玄関前に設けられています。つまり洋風に言い換えますと、所謂『玄関テラス』と呼ばれるものです。

 さて、此方の土庇の柱(土庇柱)は、2,300㎜強の磨き丸太が贅沢に奢られ、それをスチール製柱脚で支えて固定するといった風情ある立派な装いが企図された設計が成され、その様に仕立てられた様です。そして当邸宅の誇らしい”顔”としてエントランスを飾り、此れまで幾多の訪問客の皆様をお出迎えして立派に其の役目を果たして来た事なのでしょう。ところが如何せん、屋外建造物として長年に亘って紫外線や風雪・風雨に晒され続けなければならないという宿命を負っていて、当該部位も其れは避けて通れない事実なのでした。果たしてスチール製の脚部は徐々に錆びが進行し、腐蝕は拡張を止めず、とうとう此の度、土庇柱は土間埋込基部から完全に乖離してしまうという悲しい結果に及んでしまったのでありました。即ち今、目の前に在る其れは、丸太が上からブラリと吊り下がっただけの状態で、柱としての役目を全く果たしておらず、土庇全体は大変危険な状態を保ったまま、辛うじて寂しく佇むしかない姿を晒すのみ、なのでありました。

 従いまして此の部分を直ちに交換修繕させて頂く事となりました。     先ずは角材を用い、支い柱(かいばしら)として土庇の端に収め水平を計測し、これを確り支えます。次に土間敷石を慎重且つ丁寧に外したのち、多少広めに土間を斫り掘削し、既存の柱脚埋込基部を綺麗に撤去します。こうして、いよいよ柱に手を着けさせて頂く訳ですが、歳月を重ねた土庇の様子は相応の歴史の重厚さを漂わせながら、良い具合に侘び寂びの風合いまで醸し出しております。この芸術的風合い?とでも呼ぶべきでしょうか?この絶妙なる全体的均衡を崩さぬ様、磨き丸太は敢えて既存の物を其のまま使用する事と致しました、これこそが日本人としての矜持を保つと申しましょうか、我が国が世界に誇る文化の一環、繊細にして奥行き深い美意識=”センス(感性)”と呼ぶべきものを無視する事は罷り成らぬ..と、古より連綿として受け継がれてきた私めのDNAが余りにも騒ぐものですから、つい其の指令に従いました次第でございます(大袈裟?笑)。但し、新規柱脚の柱受に丸太柱を差し込み直す為に、その形状と太さに合わせて下部だけは少し削って加工します。尚、新規柱脚は腐蝕に強いステンレス製の装飾柱脚金物(柱受)式を採用し防錆耐蝕性と美しさを、とことん追求致しました。そしてモルタルを併用して敷石を元に戻す様に設置し、最後に支い柱を撤去して漸く完成致しました。




以上、如何だったでしょうか? 弊社では此のように水のトラブル以外にも住宅に関する事でしたら、ちょっとした修理修繕から本格的増改築等に至るまで、どのようなニーズにも幅広くお応えし、あらゆる御悩み解消の為に真心こめて御手伝いさせて頂いております、何でも御遠慮なくお申し付け下さいませ。 

さて、今回も御覧になって頂き誠に有難うございました。次回も又、宜しくお願い申し上げます。