小便器交換

皆様こんにちは、昨今の巷を騒がせている、コロナ禍の中、いかがお過ごしでしょうか。

私どもも、通常とは勝手の違う受注状況の中、何とか頑張っております。

そのような中、今回はある企業様の共同トイレの小便器センサー故障の案件に行ってまいりました。

さっそく現場に伺ったところ、旧式のセンサーが壁タイルに埋め込まれた状態でした。

このタイプの修理交換にはそれなりの時間と費用を要するため、既存の便器の汚れ等もあり、いっそのこと最新の便器交換への交換を申し上げたところ、

お客様からもおおいにご納得いただけたので、即刻工事に取り掛かりました。

交換にあたっては、給水及び、排水工事を伴うため、既存タイル壁の一面を撤去、処分するところから始まります。(画像参照)

滞りなく給水、排水管の切り廻し工事および、電気配線を終えて壁タイルもお客様と打ち合わせをして、ご希望の物を取りそろえ張り直しが進みました。

最後に最新型のTOTO小便器を取り付け、完了いたしました。

迅速かつ、丁寧な仕事だったとお客様からお褒めの言葉を頂き現場を後にしました。

今回も、弊社ブログをご覧いただきありがとうございました。

次回もまた宜しくお願い致します。