みなさまこんにちは!
今回は蛇口に浄水器がついているタイプの水栓の交換をさせて頂きました。
蛇口以外に下のパイプ!?おそらく止水栓あたりでしょうか
他業者に断られてしまった為、当社に依頼をして頂きました。
当社には国家資格保有者が多数おりますので、問題なく
スムーズに施工させて頂きました。
みなさまこんにちは!
今回は蛇口に浄水器がついているタイプの水栓の交換をさせて頂きました。
蛇口以外に下のパイプ!?おそらく止水栓あたりでしょうか
他業者に断られてしまった為、当社に依頼をして頂きました。
当社には国家資格保有者が多数おりますので、問題なく
スムーズに施工させて頂きました。
みなさまこんにちは!
今回は普段、紹介している水廻りではなく電気、ガスに関係する機器交換になります。
住宅に欠かせない機器としてガスコンロとレンジフーがありますが、どちらも一生ものではなく
機器の故障がおきます。
当社は普段、水道をメインとしていますが、ガス機器や電気機器の交換も可能です!
資格を所持しているスタッフがおりますので、
【交換したいけど、どこに相談すればいいんだろう】
↑当社にご相談ください!!
みなさまこんにちは!
本日は上記依頼について報告致します。
2000年以前に建てられた住宅のお湯の管には銅管が多く使われており、耐用年数は25-30年と言われております。今回ご依頼頂いたお客様のご自宅も築25年が経過しておりました。
早速、洗面下を拝見すると銅管からの水漏れが確認できました。
水漏れの箇所を特定し、修繕方法についてお客様との打ち合わせを行い今回は一部分のみの補修を行いました。
銅管での補修ではなくポリブデン管を使用し補修を行いました。ポリブデン管は耐用年数が50年以上とも言われている為、当社ではポリブデン管を採用しております!
いかがでしたでしょうか?当社スタッフは多くのご依頼内容に対応できるよう様々な材料を準備し訪問しております。
何かお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。
では次回もまたお願い致します。
皆さまこんにちは!
今回は上記の内容についてご紹介いたします。
じつは水道メーターの検針の際、過去のデータと比較して大幅に使用水量が異なると水道局から漏水の可能性を指摘されることがあります。(もちろん単純に使用量が多くなった場合にも指摘されることはありますが…)
身に覚えがあってもなくても、漏水の指摘があったらすぐに原因の特定、修繕をすることをお勧めいたします!
今回ご依頼いただいたお客様は水道局から漏水の指摘をされた、壁の中から水漏れの音がする、と弊社へご連絡いただきました。
そばにある換気口から確認したところ内部が濡れているのが分かりました。
このままでは何から水漏れしているのかが判断できないため、まずは壁を一部解体。
お湯の管から水漏れが確認できたため、管の一部補修を行いました。
その後、解体した壁の部分をふさぎ作業を完了させました。
壁の部分に関しては今後のメンテナンスも考慮し取り外し可能なパネルにて補修。
今後何かあった際には取り外して点検口として使用できる形になりました。
水道局から漏水の指摘があった場合、じつは水道料金の減免申請ができます!
ただその減免申請ができるのは給水指定工事店のみです。
弊社は関東エリアの1都3県、多数の市町村で指定をいただいておりますのでお困りの際はぜひ一度弊社へご連絡ください!
今回のご紹介は以上となります。
また次回もよろしくお願いいたします。
皆さまこんにちは!
今回は上記のご依頼についてご紹介いたします。
早速ですが、こういった蛇口はお客様のご自宅にはありませんか?
こちら、「埋め込み蛇口」と言われる蛇口になります。
こういった蛇口はユニットバス専用の蛇口になっており、どの業者でも修理は難しく、できる作業としては蛇口交換になってしまうことが多いです。
今回お伺いさせていただいたお客様のご自宅も修理自体は難しいものとなっておりました。
今後故障などがあった場合、埋め込み蛇口ですとメンテナンスができないことをお客様にお伝えし、本体交換のご依頼をいただきました。
もとの蛇口やハンドルを外し、新たに蛇口を取り付けるための穴を開けます。
使わない穴は塞ぐ加工をし、新たに開けた穴に新品の蛇口を設置しました。
いざ蛇口が破損・故障してしまって大変なことに…!となる前にご自宅にこういった蛇口があれば、交換をおすすめいたします。
今回のご紹介は以上となります。
また次回もよろしくお願いいたします!