給湯管補修

2020.09.21 Mon

皆様、こんにちは。

今回は、ご自分で水栓を取り付けしようとしたところ、外の給湯管にひびが入って水漏れしているのを発見されました。

すぐに私どもにお呼びがかかり、伺ってみたところ、銅管15Aがねじれておりました。

よって、この部分をすぐに交換するご提案をしご了承のもと、作業に入りました。

【作業前】

【作業中】

作業前の画像の悪い部分を交換し、二重保温施工を済ませ、蛇口の取付までを任せて頂きました。

【完了】

浴室内の給湯部分は防水仕様を施しました。お客様にも大変喜んでいただけました。

以上、今回のご報告を終わります。次回もまた宜しくお願い致します。

キッチン蛇口交換

2020.09.14 Mon

皆様、こんにちは。

本日も、訪問いただきありがとうございます。

さて、今回は台所の蛇口水漏れのご依頼から、蛇口ごと新たに交換することになりました。

元々の蛇口のタイプはデッキ式2ホール2バルブというタイプの物です。

この蛇口を取り外した状態です。

新しく取り付けた蛇口はシングルレバータイプになり、使い勝手が劇的にあがりました。

細かい修理を重ねて、時間と費用をかけるよりも、このようにすべてを取り換えることで、節約でき、お客様に大変喜んでいただけました。

以上が今回のご紹介です。 また、次回も宜しくお願い致します。

排水異常についてのお話

2020.09.09 Wed

皆様、こんにちは。

今回は、このような状況になっていないかの確認のお話です。

「排水の流れ方が悪いな」と感じたことはございませんか?

以下の写真は、排水のマスと呼ばれる場所の写真です。

この場所は台所や浴室など、いくつかの排水ルートが合流する場所です。

写真では排水が流れる道にお水が溜まっているのがお分かりになりますでしょうか?

このような状態になってしまうと大変危険です。

何故、危険かと申しますと・・・・

お水が溜まっているということは、その先で詰まりなどが発生しており、流れが著しく悪い、もしくは排水管の勾配が無くなってきている可能性があります。

こうなってしまうと、排水が逆流して、自宅内の排水管から水が漏れてきてしまうのです。漏れている水が排水ですから、床や壁紙などに水漏れしてしまうと臭いが残ってしまうこともございます。

このような状態になる前に、排水の流れが悪いと感じましたら

遠慮なくいつでもご連絡ください!

今回もご覧いただき、ありがとうございます。

感染防止徹底宣言

2020.08.27 Thu

皆様、こんにちは。本日も訪問、閲覧ありがとうございます。

さて、連日の新型コロナ禍の報道を見聞きしてウンザリしてしまう昨今ですが、弊社も商売柄、新型コロナウイルスに対しては、以前から深く注意を払って参りましたが猛威を増すばかりの状況を鑑みて、いよいよ弊社も東京都・神奈川県の『感染防止徹底宣言』の取り組みに加盟すべく、申請させて頂きました。

お伺いするサービススタッフに於いては、全員当日朝の検温を実施しマスク着用、除菌管理の徹底に留意して業務に就いております。

どうぞ今後とも安心してご利用下さいます様お願い申し上げます。

今回もご覧頂きまして有難うございます。

次回もどうぞ宜しくお願い致します。

新人スタッフ稼働開始前の準備

2020.08.21 Fri

 皆様こんにちは!本日も弊社ブログ閲覧、誠に有難うございます。

 さて、地域社会に少しでもお役に立てる事をモットーとする弊社は日頃ご利用して頂くユーザー様の御支援ご理解を賜り、少しずつではありますが目下、順調に社の成長を遂げ、それに伴い業務の拡張の歩みを進めております。その為、未経験でも元気でやる気のある人材を常に広く求めており、有名求人募集誌等に求人広告を度々掲載し、広く人材を募っております。大変ありがたい事に、毎回多数のご応募を頂いております。

 ご縁があって採用に至った元気一杯の新人さんは当社独自の研修プログラムに則り、基礎からじっくり学んで頂く日々を送り、稼働開始のスタートラインに立つ準備に胸を膨らませながら有意義に毎日励んで頂きます。その間、我々支援スタッフサイドは新規稼働ツールの整備・準備に努め、万全を期して気持ちよくスタートを切って貰うため奮闘致します。

 今回は、その様な稼働準備作業の一例として実際にサービススタッフが日々の業務に使用する緊急メンテナンス営業専用車の仕上がる様子をごく簡単ではありますがご紹介致します。

 弊社の緊急メンテナンス営業専用車輌は軽自動車ののワンボックスカーとなります。この荷台部分には各種漏水修理や様々な詰まりに原則として其の場でほぼ対応できるだけの道具工具・部材などを満載します、それらの多種多様で大小様々な物品を効率よく数多く積み込める様にする為に木材を用いて御覧の様な仕切りの棚を手造りします、画像は上から着手直後から完成までの様子です。

 緊急でお困りのお客様の御為、裏方業務に徹する我々も社会地域に貢献する者の端くれとして更に精進して参りますので、どうぞ今後とも変わらぬ御支援の程、お願い申し上げます。

 今回はこれにて失礼いたします。有難うございました。