トイレ排水レバーの不具合

皆さまこんにちは!
アクア救急センターでございます。

7月下旬になり梅雨も明けいよいよ夏本番ですね!
7/21(月)は「海の日」でしたね。
海派と山派がいますが、私は断然海派です!
山も空気がキレイで静かで癒されますが、海の方がパワーをもらえる感じがして好きです。
皆さまはこの夏、海やプールに行かれるでしょうか?
私は今年もプールに行って楽しんできたいと思います!!

さて今回はトイレの排水レバーの不具合についてのお話しをしたいと思います。

お客様のご自宅にお伺いしましたら
お客様より「2日前に流そうとしたら突然取れてしまった。今はタンク内の部品をいじって流している状態です」
「もとから錆びていたが、特に力は加えていないです」
との事でした。

現状を確認するとトイレのレバーが折れていたので今回はトイレレバーを交換し作業終了となりました。

一般的にレバーは10年〜15年ほどが寿命の目安といわれています。
トイレは毎日使うので急に壊れたり、水が流せなくなったり、詰まったりなどしたら困りますよね。
今回のようにレバーが折れてしまうと流すのに困りますので
レバーが外れたり折れたりしていなくても、引っかかる感じがする、空回りするといった場合は早めの交換を検討しましょう。

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アクア救急センター  
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